乳液

保湿効果、水分の蒸散を防ぐフタの役割、肌を柔軟に保つ役割などを果たしているのが乳液・クリームです。

ここでは乳液・クリームの正しい使い方、選び方についてご紹介していきますね。

乳液・クリームの正しい使い方

  1. 適量(10円玉大)を手に取ります。
    たっぷり多めに使うことが、効果を実感するためにおすすめです。
    硬めのテクスチャーのクリームは、手のひらで温めてゆるめてから使用すると、肌なじみが良くなり浸透力も高まります。
  2. 乳液・クリームを手のひら全体に広げ、顔の中央から外側へと伸ばし、肌を押さえるようになじませます。
    乾燥が気になる目もとや口もとには、さらに少量を重ね付けしましょう。
  3. 手のひらに残った乳液・クリームを首もとにも塗りましょう。
    上から下へとやさしくなでるように伸ばします。

乳液・クリームの選び方

乳液とクリームの違いは、水分と油分の構成バランスの違い。

みずみずしい感触が好みの人は乳液が、皮脂の分泌量が少なくなってきた年齢肌には、コックリとしたテクスチャーのクリームがおすすめです。

バリア機能を高めるために保湿成分が配合されたもので、その上に自分の肌悩みに合わせて美白やエイジングケアの成分がプラス配合されたものを選ぶようにしましょう。

保湿系成分

セラミドやヒアルロン酸、尿素、グリセリンといった、水分を抱え込んで逃がさない成分を配合したものがおすすめ。

中でも最強の保湿成分と呼ばれるセラミド配合のクリームは、肌の保湿とバリア機能を高めるためにもってこいです。

特に人の肌に存在するセラミドと構造が同じ「天然ヒト型セラミド」配合のものがおすすめ。

次のサイトでは、そんな「天然ヒト型セラミド」を配合した、「白漢 しろ彩 セラミドリッチクリーム」についての使用体験談が書かれています。

白漢 しろ彩 セラミドリッチクリーム【愛用体験談】わたしの口コミ

ぜひクリーム選びの参考に、ご一読してみてください。

サッパリした使用感が好みの方、普通肌やオイリー肌の人は乳液、年齢を重ねた方や乾燥肌の人はクリームを選びたいですね。

ベタツキが気になるTゾーンなどは少なめに塗りましょう。

美白系成分

シミやくすみの悩みには美白系の乳液・クリームを。
アルブチンやコウジ酸、ハイドロキノン、トラネキサム酸などが配合されたものを選びましょう。

保湿力にも気を付けて。

エイジングケア系成分

シワやたるみが気になる年齢肌にはエイジングケア系成分が入った乳液・クリームがおすすめ。

レチノール、コラーゲン、ビタミンC誘導体等が入ったものを選びましょう。

オイル・バームについて

オイル

皮脂膜をサポートして強化するのがオイルの基本的な役割。
ほとんどが油性成分で作られたオイルは、より保湿に特化されたアイテムです。

乾燥肌がひどい人、皮脂分泌量が下がってしまった人は、夜のケアの最後にオイルを使うのがおすすめです。

バーム

オイルの形状のひとつで、常温で固まったもののことをバームと呼びます。

サラサラのオイルに比べて肌に密着して密閉する効果が高いのが特徴です。

肌表面がケバ立つほどの乾燥肌の人の頼れる存在です。